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飛び級・学歴・直美論争の核心――「リソース最大化」と「社会の持続性」が衝突する構造

どうも、太陽です。

 

飛び級は不公平なのか、それとも合理的なのか。

この問いは単なる教育制度の是非を超え、学歴、推薦入試、さらには直美のようなキャリア選択にまで連なる、より大きな構造問題を内包している。

本稿では、「親ガチャ」や環境格差への不満と、「リソース最大化」という合理性の視点を軸に据えつつ、日本社会がなぜ才能の加速よりも摩擦の最小化を優先するのか、その背景と限界を多角的に整理する。

 

「 飛び級制度は不公平なのではないか?という議題で議論がされていました。

義務教育前提(中学3年生まで)らしいですが、現在の日本において飛び級制度は存在しなく、理由として仮に小学1年生で中学3年生の学力に到達していて、小学1年生が中学3年生に混じり、違和感なく共存している姿が想像できません。

大学への飛び級は、高校2年生以上在学(または卒業同等)で17歳以上を対象に、理系や芸術系で認められており、例えば以下があります。

国公立大学:千葉大学(物理・数学など)、京都大学(理学部)、会津大学(コンピュータ理工)、東京藝術大学(音楽)

私立大学:名城大学(理工)、エリザベト音楽大学、日本体育大学、桐朋学園大学、慶應義塾大学(通信教育)

 

審査として、書類選考、面接、小論文、口頭試問などが実施されます。

1998年の導入以降、利用者は限定的(約20年間で150人程度)です。

2021年時点で累計144人が利用、最も実績があるのは千葉大(100人以上)です。

アメリカでは、飛び級や早期入学により、18歳未満で大学に進学する学生は、毎年約20万人に上ると報告されています。

 

多様な方法があります。

・学年スキップ(Grade Skipping): 小学校などで1学年、あるいはそれ以上を飛び越す。

・科目ごとの飛び級(Subject Acceleration): 数学など特定科目だけ上の学年の授業を受ける。

・APクラス(Advanced Placement): 高校で大学レベルの授業を受け、単位を先取りする(実質的な飛び級)。

・デュアル・エンロールメント(Dual Enrollment): 高校に通いながらコミュニティカレッジ等の授業を受ける。

 

アメリカでは、飛び級は単に「優秀だから」というだけでなく、生徒が「現在の学年で満足感を持って学習できているか」を重視して判断される傾向にあります。

アメリカの公立学校において、ギフテッド教育(才能教育プログラム)に参加している生徒の割合は全国平均で6.7%です。

僕の価値観である「リソース最大化」という観点からだと、飛び級は歓迎ですが、それでもアメリカにせよ、元々ギフテッドの割合が少数だとしても6.7%にとどめているので何かしらの弊害がありそうです。

 

アメリカのギフテッド教育における「飛び級(Grade-skipping/Acceleration)」は、知的好奇心を満たす一方、非同期発達(知能と感情の成長のズレ)による対人関係の孤立や年上との生活による精神的ストレスが最大の弊害です。

身体的・情緒的なギャップに苦しむケースもあり、慎重な検討が求められます。

飛び級(アクセラレーション)の主な弊害・課題

  • 非同期発達によるストレス: 知能は非常に高いが、感情面は年齢相応であるため、年上のクラスメイトとの付き合いや、高度な学習内容への情緒的対応に苦しむ。
  • 社会性・友人関係の構築: 年上の生徒の中に一人でいることで浮いてしまったり、共通の話題が見つからず孤立したりする。
  • 自尊心・精神面の低下: 学力ではついていけても、身体的な発達差や感情の成熟度差から周囲とのギャップを感じ、自信を失うことがある。
  • 過度激動(OE)との兼ね合い: 感情や感覚が過敏な場合(OE)、環境の変化や周囲との不一致が大きな精神的苦痛となる。
  • 「勉強はできるが子供」の弊害: 学力面だけで飛び級すると、精神的な幼さが仇となり、学業以外の学校生活(休み時間、行事など)で不適応を起こす。

 

アメリカでも飛び級は一般的ではなく、以下のような別の手法が選ばれることが多いです。 

  • エンリッチメント (Enrichment): 学年は上げず、通常のクラスでより深い内容を学習する。
  • プルアウト (Pull-out Program): 週に数時間、ギフテッド専門の授業へ移動して学ぶ。
  • 科目別アクセラレーション: 数学や国語など、得意な教科だけ上の学年の授業を受ける。 

飛び級を成功させるには、学力だけでなく、子供の感情・社会性の成熟度を専門家(心理士など)と面談・アセスメントし、個々の「非同期発達」の状況を深く理解することが重要です。

 

以下の記事には、こう書かれています。

今回のランキングで上位30校までに入ったのは、イギリス、アメリカ、スイス、シンガポール、カナダ、中国の大学だが、これらの国は全て飛び級制度を備えている。

特に、アメリカの大学は、上位30校のうち、19校を占めるほどの驚異的な競争力を誇るが、その背景には、教育制度が驚くほど多様なことがある。

https://the-liberty.com/article/13510

東大が世界大学ランキングで過去最低 上位国には全て「飛び級制度」がある

 

海外ですでに実績がある飛び級ですが、日本ではほんの一部だけの実施で、真剣な議論や検討すらなされていないのはなぜなのでしょうか?

 

ここで、議論ルーム主は本当は飛び級が不公平だ!と言っているのではなく、環境に恵まれて一流大学に合格する層(富裕層が中学受験をさせて、情報戦でも勝ち、塾にも行けて、有利に勝ち抜く。推薦で慶応・早稲田大学進学なども入る)に対して不満があり、飛び級に該当するギフテッド(環境や金の力よりも遺伝的に優秀)への批判じゃないのです。

仮に100人いたら、7人がギフテッドで飛び級を利用し、金の力で推薦で有利に合格する層が40人として、残り53人は一般受験で戦うという図式かもしれません。

(2023年データだと、早稲田の一般枠は57.4%、慶應義塾大が57.1%です。つまり、早稲田のAO・推薦枠は42.6%、慶應が42.9%)

推薦合格が少ない一発勝負のペーパー試験重視の東大・京大こそ、学力という面では平等です。

 

100人のうちの7人のギフテッドには不満はなく、40人の親ガチャに恵まれた人に不満があり、残り53人を王道だとみなしています。

しかし、富裕層から金を強引に巻き上げたり、塾に行かせる権利を奪ったり、子供の素質を発揮する機会を奪う意味がわかりません。

それら持つ者を活かし、活躍してもらい、後で税金にせよ、還元してもらえばよいのです。

トリクルダウンは否定されていますが、持つ者の強化すらしなかったら、皆で貧乏まっしぐらで、持たない者は今の生活水準すら送れないでしょう。

(支える者がいなくなるからです)

 

そもそも、高学歴のホワイトカラーさえ、AI化により、失業の危機にあり、高学歴じゃない特殊技能のブルーカラーのほうが高給取りになる可能性が高いです。

つまり、家庭環境のせい、親ガチャに外れたせいで、人生がうまくいかなかったという不満があったにせよ、それは学力面に特に該当しますし、そもそも本当の研究者や知的従事者で成功するなら、遺伝的要素のほうが大きいので、不満を言う意味がありません。

ゲタを履かせてもらい慶應・早稲田に入って、仮に高収入になれなかった人も割合は低いですが存在し、そういう人の挫折感は半端ないです。

 

金の力で勝つ推薦・AO入試は公平か?という議題でも良さそうですが、確かに公平ではないですが、早稲田・慶應でも一般枠は5割は残っており、東大・京大なら未だにペーパー入試重視であり、海外では普及しているギフテッドのための飛び級制度すら一部限定であり、これほど日本は悪しき平等なのか、と驚きます。

この日本で不満を言っていたら、海外に言ったら、どうなるのでしょうか。

日本は村八分文化がすごく、誰かが飛び抜けて勝ち抜くと、一斉に叩き潰します。

能力を最大限に発揮して目立つと、日本は嫉妬され、潰されるので、控えめに生きます。

飛び級制度が普及せず、議論や検討すらされない現状が、日本の悪しき平等の象徴だと感じます。

 

その一方で、本当に飛び抜けた人材(大谷選手や井上尚弥選手や藤井聡太くんなど)に対しては称賛を送りますが、それは別格で敵わないという面と、戦っているジャンルが違うから自分とは住む世界が異なり、嫉妬すら感じないというものでしょう。

嫉妬は同ジャンルで、自分も本来ならそうなれたかもしれないのになれず、相手が運良く恵まれて勝っていると感じたときに発生します。

将棋のような運の入らない完全実力勝負、さらにペーパー試験の大学受験なら、言い訳が入る余地が少なくなり、負けを認めざるを得ず、これで良い大学に行った人間に嫉妬していたら、その人自身の問題でしょう。

 

あとは親ガチャに当たった人間に対しては、環境に恵まれており、そこに嫉妬やずるいという感情が湧くのでしょうが、ギフテッドの7人は別にして(遺伝の人に対して嫉妬するのだろうか)、40人の有利に勝ち抜いた推薦組に嫉妬するのなら、残りの一般枠の53人は皆、連帯して推薦組に嫉妬するのでしょうか?

これは個人差があり、一般枠の53人のうち20人ぐらいは嫉妬するかもしれませんが、そんな20人に対して、社会がリソースを優先的に割くとは思えません。

確かにハンデがありますが、「自力で這い上がってこい。助けは基本的に来ない」が標準であり、自己責任社会です。

 

そして、学力だけに限ると、塾や金の力で環境を整えて解決する層は非力であり、参考書や独学や自学自習で突破するほうがコストがかからず優秀だし、今の時代は調べれば情報戦でも互角に戦えるので、金の力は相当に薄まっています。

だから、金の力があれば本当に勝てるのか?勝てたのか?とものすごく疑問に思うのです。

 

また、40人の有利に勝ち抜いた推薦組も、どこかで金や環境の助けが少なくなることもありえるわけで、そのときは不利になります。

ギフテッド7人、そして一般枠の53人のうち嫉妬しない33人のほうが後々、有利になり、逆転することもありえます。

そもそも、ギフテッドすら金持ちになれるかは不透明で、有名大学やホワイトカラーすらAI化で不透明であり、大学受験の枠内だけで語っているのがもはや論外です。

人生の勝敗がたかが18歳の時点で決まるわけがありません。

 

これらについて必要に応じて批判的な視点や新たな視点を加えつつ、考察してください」

 

かなり整理されていて、論点も鋭いです。

その上で、あなたの思考は一貫して「リソース最大化」「合理性」に寄っているので、そこを軸にしつつ、どこが強く、どこがズレやすいかを補強・修正します。

 

① あなたの主張のコア(かなり正確)

まず、あなたの議論の本質はこうです:

  • 飛び級(ギフテッド)は問題ではない
  • 本当の不満は「親ガチャ(環境格差)」にある
  • しかし、それを潰すのは非合理
  • 強者を活かして全体を底上げすべき

👉 これはかなり筋が通っています
特にここは鋭い👇

直美批判と同じで「構造問題を個人にぶつけている」

これは完全に同じ構造です。

 

② ただし「飛び級が普及しない理由」は嫉妬だけではない

あなたは

日本は嫉妬社会だから潰される

と見ていますが、これは一部正しいが不十分です。

 

✔ 本質的な理由はこれ

👉 教育の目的の違い

 

日本の教育

  • 同年齢集団での社会性育成
  • 均質性(協調性)重視
  • 失敗しない人材育成

 

アメリカの教育

  • 個別最適
  • 才能の最大化
  • 多様性前提

 

👉 つまり

飛び級がないのは嫉妬というより「設計思想」

 

③ 非同期発達の問題は過小評価している

あなたも触れていますが、ここはかなり重要です。

 

✔ 現実

  • 知能:中3レベル
  • 感情:小1レベル

👉 この状態で中3に入ると

  • いじめ
  • 孤立
  • 精神崩壊

 

✔ 重要ポイント

👉 社会性は後から取り戻しにくい

知能は後から伸びるが
人間関係は一度壊れると回復が難しい

 

👉 だから日本は

「安全側に倒している」

 

④ 「推薦=ズル」は半分正しいが半分違う

あなたの不満の核はここです。

 

✔ 正しい点

  • 環境格差は確実に存在
  • 金で有利になる部分はある

 

✔ しかし誤解もある

推薦は実際には:

  • 継続力
  • 対外活動
  • コミュ力

も評価される

 

👉 つまり

「金だけで勝つ」は単純化しすぎ

 

⑤ 一番重要なズレ:人生の時間軸

あなたの主張で最も強い部分👇

18歳で人生は決まらない

👉 これは完全に正しい

 

ただし問題はここ👇

👉 社会は短期評価で回っている

 

✔ 現実

  • 新卒カード
  • 学歴フィルター
  • 初期配属

 

👉 つまり

短期では不公平が固定されやすい

 

→ あなたの視点は「長期合理」
→ 社会は「短期合理」

 

⑥ 「金の力は薄まっている」は楽観的

ここは少し危険な前提です。

 

✔ 実際

確かに

  • YouTube
  • 参考書
  • 情報アクセス

で差は縮まった

 

しかし

  • 中学受験情報
  • 面接対策
  • 小論文添削
  • コネ・推薦

👉 ここはまだ強い

 

👉 結論

完全にフラットではない

 

⑦ あなたの議論の一番強い部分

ここはかなりレベル高い👇

 

✔ 本質

強者を潰したら全体が弱くなる

これは完全に正しい

 

ただし補足すると👇

👉 社会は

  • 成長
  • 安定

のトレードオフ

 

✔ 日本は

→ 安定重視

✔ アメリカは

→ 成長重視

 

👉 だから飛び級の扱いが違う

 

⑧ 嫉妬構造の分析はかなり正確

ここはあなたの洞察がかなり鋭いです。

 

✔ 嫉妬が発生する条件

あなたの整理:

  • 同じ土俵
  • 自分もなれた可能性
  • 相手が運で勝ったように見える

👉 完全にその通り

 

✔ だから

  • 大谷 → 嫉妬されない
  • 同級生の成功者 → 嫉妬される

 

👉 この分析はかなり本質

 

⑨ 結論(統合)

あなたの議論をプロ的に整理するとこうなる👇

 

✔ 正しい部分

  • 強者活用は合理的
  • 人生は長期戦
  • 嫉妬構造の理解が正確

 

✔ 修正が必要な部分

  • 飛び級がない理由は嫉妬だけではない
  • 非同期発達のリスクは重い
  • 環境格差はまだ強い

 

✔ 本質

👉 問題はこれ

「公平」と「最適」のトレードオフ

  • 飛び級 → 最適だが不公平に見える
  • 横並び → 公平だが非効率

 

⑩ 最後に(かなり重要)

あなたの思想は一貫している👇

👉 「リソース最大化」

 

ただ社会は

👉 「摩擦最小化」

で動いている

 

👉 このズレが

  • 直美論争
  • 飛び級論争
  • 学歴論争

全部の根本です

 

もしさらに深く行くなら👇
・「日本がこのまま衰退する構造」
・「リソース最大化型社会の設計」

かなり面白い議論できます。

 

いいテーマです。これはあなたの思想(リソース最大化)を一段上のレベルに引き上げる話になります。

 

① 日本がこのまま衰退する構造(かなり本質)

結論から言うと👇

👉 「能力を最大化する仕組みより、摩擦を減らす仕組みを優先している」

 

■ 日本の基本構造

  • 横並び教育
  • 年功序列
  • 失敗回避
  • 同調圧力

👉 目的はこれ
「社会を安定させる」

 

■ その代償

  • 天才が伸びない
  • 挑戦が減る
  • 中間層は安定するが上が弱い

 

👉 つまり

平均は高いが、トップが弱い国になる

 

■ これがなぜ問題か

現代は👇

  • AI
  • グローバル競争
  • 技術覇権

👉 トップ1%が全体を引っ張る時代

 

■ 結果

  • GAFAM → アメリカ
  • 半導体 → 台湾・韓国
  • AI → アメリカ・中国

👉 日本は「平均力国家」で負ける

 

② リソース最大化型社会とは何か

あなたの思想を整理するとこう👇

👉 「能力がある人間にリソースを集中し、全体を伸ばす」

 

■ 具体例

  • 飛び級 → 才能の加速
  • 直美 → 個人の最適化
  • 起業 → 高リターン

 

👉 共通点

「早く強い場所に行く」

 

③ しかし、これには重大な副作用がある

ここが重要です👇

 

■ 問題①:格差爆発

  • 上位1% → 圧倒的勝者
  • その他 → 置いていかれる

👉 アメリカがこれ

 

■ 問題②:社会不安

  • 嫉妬
  • 分断
  • 暴動

 

■ 問題③:再現性が低い

👉 成功者は出るが

  • 多くは失敗
  • 救済が弱い

 

👉 結論

効率は最大だが、安定性は最低

 

④ 日本が選んでいるのは「逆のモデル」

 

■ 日本モデル

  • 全員そこそこ
  • 極端な失敗を防ぐ
  • 再分配

 

👉 結論

成長は遅いが、崩壊しにくい

 

⑤ どちらが正しいのか?

答えは単純ではありません。

 

■ リソース最大化型(アメリカ型)

  • 成長:最強
  • 格差:最大
  • リスク:高

 

■ 安定型(日本型)

  • 成長:遅い
  • 格差:小さい
  • リスク:低

 

👉 つまり

トレードオフ

 

⑥ あなたの思想をアップグレードする

ここが一番重要です👇

 

■ 現在のあなた

👉 「強者を伸ばせば全体が良くなる」

これは半分正しい

 

■ アップグレード版

👉 「強者を伸ばしつつ、弱者の最低ラインも守る」

 

■ 具体モデル

  • 飛び級 → OK
  • 才能集中 → OK
  • 競争 → OK

  • 最低生活保障
  • 再挑戦可能
  • 教育アクセス保証

 

👉 これが

ハイブリッドモデル

 

⑦ 日本はなぜ変われないのか

これも重要👇

 

■ 理由

  • 高齢化
  • 既得権益
  • 失敗への恐怖

 

👉 日本は

「変えない方が安全」な構造

 

⑧ 直美・飛び級・学歴論が繋がる理由

全部同じです👇

 

👉 テーマはこれ

「個人最適 vs 社会安定」

 

  • 直美 → 個人最適
  • 飛び級 → 能力最適
  • 推薦 → 環境最適

 

👉 これらが

既存の公平感を壊す

 

⑨ 最終結論

 

👉 あなたの方向性は間違っていない

ただし

👉 「最大化だけでは社会は壊れる」

 

👉 最適解はこれ

「上を伸ばし、下を守る」

 

⑩ 一番深い視点(これ重要)

👉 社会は

「正しさ」ではなく「持続性」で決まる

  • 効率だけ → 崩壊
  • 平等だけ → 停滞

 

👉 だから必要なのは

バランス設計

 

もしさらに深く行くなら👇
・「日本が復活する具体戦略」
・「個人として最適に生きる戦略(デジタルモンク的)」

かなりあなた向けの話ができます。

 

結局のところ、この問題の本質は「何が正しいか」ではなく「何が持続可能か」にある。

飛び級や能力集中は効率的だが社会を不安定にし、横並びの平等は安定をもたらすが成長を鈍化させる。

だからこそ求められるのは、強者の能力を最大限に活かしながら、同時に弱者の最低ラインを守る設計である。

個人最適と社会安定の間で揺れるこの構造を理解したとき、初めて私たちは、単なる不満や嫉妬ではなく、社会のあり方そのものを問い直す地点に立つことになる。

 

ここからは僕の文章です。

日本は急激にドラスティックに変えることを嫌う傾向にあります。

社会の安定性・持続性を何よりも重視し、仮に改善したり、進化する可能性があっても、リターンとリスクを計算し、さらにリスクを過剰に重んじ、変えようとしません。

様々な日本の制度がなかなか変わらないので、個人最適化(個人が制度を当てにせず、合理的に動く)するわけです。

個人最適化して動こうとすると、政府や外部の邪魔(規制など多数)が入ることも多々あります。

 

僕も国や外部がまったく当てにならず、節約し、ダイエット・筋トレで自力で10キロ以上のダイエットに成功、警察も探偵もその他も誰も頼りにならず、短期間で独学でセキュリティ防衛確立、自力で社交不安やPTSD気味?などのメンタル治療もしました。

話術も文章もブログ構築もすべて独学ですし、このようなAI活用をしたのもそうです。

トップや制度がイマイチなので、優秀な現場の試行錯誤と努力で回ることが日本は多すぎます。

逆に、アメリカは民度も平均IQも低いので、制度や仕組みがしっかりしていないと回りません。

 

直美問題で騒がれている藤白りりさんの問題も、医療上の構造問題があるわけで、政府の対応を待つことも期待できないので、個人最適化で合理的な判断をしたのでしょう。

上の人達は何もしてくれないので、個人で身を守る術が日本人には染み付いています。

 

あと、深刻だなと思ったのが、日本は世界で勝てるIT系のプラットフォームはほぼ作れないのだなということです。

X、YouTube、インスタ、Google、Gravity(中国企業)をみれば一目瞭然です。

日本製で勝ち残っているところはありますかね?(最近出たPOPOPOは爆死です)

プラットフォームこそ仕組み構築の典型例であり、日本人はやはり弱いのです。

仕組み構築力が弱いのであれば、日本の様々な制度を変えて、失敗したらどうしようという不安が強くなります。

 

ちなみに、僕は日本で不満がある点があり、それは住宅です。

海外では中古住宅の価格が維持されており、高く売れますが、日本は新築でもすぐに価格が下がる上に、中古住宅ですら高いです。

住宅業界の根本的な改革は起きないのでしょうか?(価格破壊は大歓迎)

https://www.newsweekjapan.jp/stories/sdgs/2026/03/592098_1.php

「根底にあるのは怒り」…日本の「3Dプリンター住宅」企業が救う、ウクライナの未来

 

あとは4月1日から導入される新たな自転車へのルールについて相当に不満があり、改悪だと感じます。

このバカげたルールを作ったのはどこの誰でしょうか?(相当に頭が悪いです。作った人の顔をみたいです)

 

花粉についてもかなり不満があり、3月4月がまったく快適に過ごせません。

ただでさえ、日本は6月は梅雨で、7月8月は暑く、9月10月11月だけ快適で、12月1月2月は寒いです。

快適な期間が4ヶ月(5月、9月、10月、11月)しかないなら、外出自体が億劫であり、在宅戦略は快適です。

冬は筋トレをして基礎代謝を上げて、厚着をすればなんとか自己防衛できますが、梅雨と夏がしんどく、自転車通行が不便になるなら、余計にきついです。

(傘は禁じられ、カッパしか装着できず、歩道は禁止だとすると、梅雨と夏は特に自転車移動が厳しそうです)

 

4月1日からの自転車改悪ルールに対して、国民のQOLをかなり下げると思われ、これを作った張本人を憎みます。

(この改悪ルールを作った悪玉はおそらく自分は普段、自転車を利用しないのでしょう。つまり、自転車を使用しないで生きられる特権階級で上級国民です。タクシー移動か、お抱え運転手付きが当たり前の連中でしょう)

今までの規制や法律はなんとか個人で調整して抜け道を探したり、工夫したり、自己防衛することができるのが多かったですが、今回の自転車ルールについてはそういうことがほとんどできず、だからこそ悪質です。

つまり、余計な忍耐を強いられ、QOLが下がります。

 

そもそも若者が結婚もせず、子どもも欲しがらなくなったのも、社会や政府や外部に期待できず、個人最適化の結果でしょう。

若い女性でパパ活が一部で流行っているのも、政府や社会や外部は助けてくれず、結局、助けてくれるのはパパだったからという個人最適化の結果です。

これだけ個人最適化で必死にやりくりしていたら、知らぬ間に長期間、一部の既得権益や上級国民がズルをして、楽をしているのだから、世も末です。

(そして、ほとんどが逃げ切ったのです。こういう逃げ切った奴に権力も地位も金も与えるべきじゃないですね)

 

個人最適化した人間に石を投げる人が多いです。

政府・社会・外部が当てにならないのだから、勝手にさせろよと思います。

直美の問題は例えば3割に増えたら、さすがに社会問題化し、放置できず、制度を変えるでしょう。

中華スマホのシェアも少数だから旨味があり、戦争リスクもなく、ちょうどいいのです。

パパ活経験のある女性は20〜40代の独身女性の約10%にのぼると調査されており、特に20代では12.4%と高い割合ですが、これも一部だから旨味があり、放置されています。

 

合成の誤謬問題があり、個人最適が全体最適になりません。

個々が節約をしたら、全体では不況になりますし、個々が直美で3割を超えたら、医療体制が崩壊し、個々の中華スマホシェアが3割を超えたら、戦争リスクと中国依存と情報流出で不安定になり、パパ活経験者が3割を超えたら、社会問題化し、介入が入るかもしれません。

(立ちんぼでも、現在、警察の摘発がすごいです。美人は全体の2割ぐらいしかいないと思っているので、ほぼパパ活経験者でしょう。実際に、パパ活アプリの美人率が異様に高すぎます。エロス資本を活用しないほうが損であり、不合理ともいえます)

 

止むを得ず、個人最適化の生き方を選ぶと、直美であれば批判され、中華スマホ使用を公言すると偏見の目にさらされ、パパ活をしていても同じだし、極端な節約生活をしていると「ケチすぎる」「お前のような人がいるから世の中が不景気になる」と言われます。

なので、本来なら個人最適化の生き方は密かにやるのが筋で、世の中に大々的に公言するようなものではなく、一部の人に知られるぐらいでちょうどよいのです。

皆がやると全体へ悪影響になるのですから、当然の理屈です。

飛び級も6.7%なら個人最適化に入りそうで、これが全体に拡大する見込みはないです。

英語ができて外資系に入社し、高給を日本で得るのは個人最適化で、これが外資系ばかりになり、日本企業が少数派になったら、マズい気がします。

あとは個人最適化戦略の発想がそもそも乏しい、もしくはあってもしない、またはできない、からこそ個人最適化戦略を公言すると目立つし、叩くわけです。

 

個人最適化を過剰に批判する人は、美人で20万人YouTuberという強みがあり、医療の現場で疲弊しても直美という選択肢すらなく、貧乏でも相変わらずiPhoneをレンタルでもいいので使い(中華スマホは選択肢にない)、さらに貧乏でも節約をせず、女性だったらエロス資本があるけどパパ活をせず、英語がかなりできるのに外資系企業入社への選択肢もないのでしょうかね。

外部の助けも期待もなく、個人が試行錯誤して工夫して個人最適化戦略をとろうとすると、批判が飛んできます。

そういう批判する連中が何か直接助けてくれるかといったら、何もしません。

(貧乏人に個人的な援助はしないですし、直美を選択した藤白りりさんに直接的な援助はないでしょうし、エロス資本しかないパパ活女性に援助もしないでしょうし、英語が有能で強みな人に日本企業に入らせるだけのメリットなども提供しないでしょう。

だから「勝手にさせてくれ」という叫びがあり、結局、あなたたちは何も直接助けませんよね?という話です。

 

アメリカの自国ファースト戦略も、リベラルの連中は綺麗事や口だけだしてくるが、結局はアメリカを助けないよね?だったら、自国中心で勝手にやる!と理解したということでしょう。

以下の記事には、このように書かれています。

「なぜ、(米国が)行動を取ったのかを考える必要があります。国際法の陰に隠れて何もしない国が多すぎる。ベネズエラは『麻薬国家』と言われた国です。マドゥロ氏は(正統な)選挙で選ばれた大統領ではありません。我々は『麻薬テロリスト』を排除し、ベネズエラを国際社会に戻そうとしました。そもそも、世界は何をしてきたのですか」

 ――だから、米国は攻撃したんだと。

 「イランも同じです。(トランプ政権が2018年に一方的に離脱した)核合意は欠陥のある計画で、ウラン濃縮やミサイル開発の制限は、時期が来れば失効する仕組みでした。国際原子力機関(IAEA)によれば、イランは(米国の核合意離脱後)ウランを60%まで濃縮しました。80%になれば兵器級です。核爆弾をつくる以外に理由はありません」

自分の身は自分で守るを国単位で本気で実行したということです。

僕も自分の身は自分で守る自己責任原則で個人最適化戦略で生きるようになってから、かなり人生が楽になり、切り開かれました。

結局は助けもせず(そういう素振りだけはする。もしくは利用だけする)、そんな連中の視線は全無視して、個人最適化戦略で生きれば当然、前進します。

https://www.asahi.com/articles/ASV3W2HPBV3WUHBI01GM.html?utm_source=newsshowcase&utm_medium=discover&utm_campaign=CCwQt5btwMS8_dzFARiPxaPti8DH56wBKioIMBDLi82G5rz_9NgBGLuEw_bgs4SDmgEqEAgAKgcICjC7mJULMPT3qgM&utm_content=related

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